塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
また、積極的勧奨の差し控えにより、接種できなかった方へのキャッチアップ接種対象者の方の接種状況はいかがでしょうか。あわせてお伺いします。 次に、9価ワクチンの定期接種化の対応についてお聞きします。9価ワクチンは2価や4価のワクチンより予防効果が高く、約90%の子宮頸がんを防ぐとされています。日本では2020年7月21日に承認され、翌年2月24日より任意での接種が可能になりました。
また、積極的勧奨の差し控えにより、接種できなかった方へのキャッチアップ接種対象者の方の接種状況はいかがでしょうか。あわせてお伺いします。 次に、9価ワクチンの定期接種化の対応についてお聞きします。9価ワクチンは2価や4価のワクチンより予防効果が高く、約90%の子宮頸がんを防ぐとされています。日本では2020年7月21日に承認され、翌年2月24日より任意での接種が可能になりました。
保健福祉課では、子宮頸がんワクチンの今年度キャッチアップ接種の対象者677人のうち未接種の方が575人。9年間で100人程度は自費で実施しているが、他の予防接種よりは接種が少ないこと。 教育こども課長では、ふるさとまちづくり寄附金15万9,000円を、こども未来基金に積み立てることなどの報告を総務経済分科会主査及び生活文教分科会主査から受けました。
また、勧奨差し控えの間に対象年齢を過ぎた17歳から25歳の女性も、令和4年4月から令和7年3月まで3年間3回の接種で4万円から5万円かかるところを無料で接種できる、キャッチアップ接種が実施されることとなりました。 下諏訪町の令和4年度のHPVワクチン定期接種対象者は288人、キャッチアップ接種の対象で勧奨差し控えの間に接種を受けていない方は575人いらっしゃるそうです。
本年4月、1997年から2005年生まれの方々へ、無料接種、キャッチアップ接種が始まっております。接種状況と該当される方々への周知・勧奨はどのようになっているのでしょうか。また、4月より、小学6年生から高校1年生女子への積極的勧奨を9年ぶりに再開されております。周知や取組についてはいかがでしょうか、お聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。
令和4年4月からは、勧奨の再開及びキャッチアップ接種として、これまで勧奨を受けられず接種の機会を逃した方への周知・勧奨も実施していく予定です。 ○議長(和田英幸君) 前田きみ子議員。
また、積極的な勧奨の差し控えにより、接種の機会を逃した方に対する機会の提供、いわゆるキャッチアップ接種は、差し控えの期間、定期接種の対象であった女子、平成9年度から平成17年度生まれの9学年を対象として、令和4年4月から3年間、定期接種として公費で実施できるよう、昨年12月28日に通知が発出されております。
疾病予防事業では、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の差し控えが令和3年度をもって終了したことにより、個別勧奨を順次再開するとともに、接種機会を逃した方に対するキャッチアップ接種の体制を整備します。また、国の風疹対策に沿って進めてきた特定世代への抗体検査と予防接種が継続されることから、検査を実施していない対象者へ、さらに周知を図り着実に進めてまいります。
また、この間、積極的な勧奨がされていなかった期間の方につきましても、キャッチアップ接種ということで国のほうではそういう方針を出しているというようなことを聞いております。 細かい医学的なところにつきましては詳細までは把握してございませんが、国のほうでメリットとデメリットのほうを比較しまして、積極的な勧奨を再開するというふうに決めたというふうに聞いております。 以上でございます。
B型肝炎ウイルスの感染は、ほぼというか、3歳までに感染しますとキャリア化して、先ほど私が言ったとおり、大変重篤な肝硬変、肝臓がんになるという大変怖い病気でございますが、今回の、先ほど言ったとおり、公費負担から外れてしまった子どもさんたちのキャッチアップ接種、任意接種は、町として助成はできないのかという質問でございますが、先ほどもちょっとずれてしまった方が、公費から外れてしまって自費負担になるということでございますが